制作現場にて ― 2010/01/08 00:14
友人であるIさんから、「愛知アートの森」での作品展示を手伝わない?との誘いを受けて現場に行って来ました。そこは四間道の「月のののうさ」というお店。四間道は名古屋市の街並保存地域に指定されていて、昔の町家を再生したりしているところです。
Iさんの教え子さんが二人アシスタントで参加していて、作品自体の制作の手伝いは彼らが活躍していました。
Iさんはいつもはインスタレーションを作風としていますが、今回はオブジェ。
よく見かける材料で意外性のある作品を作ってました。
Iさんの教え子さんが二人アシスタントで参加していて、作品自体の制作の手伝いは彼らが活躍していました。
Iさんはいつもはインスタレーションを作風としていますが、今回はオブジェ。
よく見かける材料で意外性のある作品を作ってました。
中庭から2階に目をやると、小屋丸太をうまく露出させているきれいな部屋を発見。店の人にお願いして2階からも作品を鑑賞することが出来
ました。ここから見える姿は一般の人の目には触れないんだろうなあと思いながらシャッターを切りました。
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