建中寺の天王祭2010/06/07 01:28

建中寺の天王祭やってるよ、という話があって、子供たちと行ってきました。
からくり人形のある山車が出ることで知られているお祭りで、通りがかりでは何度か見たことがありますが、考えてみると、しっかり見るのは初めて。
尾張徳川家の菩提寺である建中寺の門前の筒井町。その近辺の町内の山車が2台連なっての曳き回しはなかなかの迫力。
ビルにも負けない存在感。電線がちょっと邪魔な感じ。

2台ともに、からくり人形があって賑わいを盛り上げております。
山車のからくり人形をあちこちで見ていると、からくり人形は唐人の風姿をしていることが多いようです。中世の日本では唐人の曲芸師たちが全国を興行して廻っていたらしく、そんな背景があってのことだろうと私は勝手に思ってます。でも、ここのは能装束に近くて、奉納舞であることがうかがえます。
奥のからくり人形は、早変りの着せ替え

出しの名前は湯取車。釜から紙ふぶきの湯気が・・・

山車の方が落ち着いたところで建中寺の門前にズラッと集まった屋台を見物。
射的や輪投げといったチャレンジ物のあまりのあっけなさに子供たちは少々ご不満のようすでした。でも、まあ、世の中そんなに甘くはないのだよ。


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