ラーメン博物館2009/05/09 01:06

地底の遊園地のような感じ。食べ歩きも楽しい。
今は昔の連休のお話。
建築設計をやってる友人達とのGWの集まり、今年は横浜でした。
子連れで参加になるので渋滞覚悟でクルマでGO。
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想像以上の渋滞で中華街で仲間達と宴会になるはずが、集合場所だった新横浜のホテルにチェックインした頃には、一次会終了。
ホテルで皆の帰りを待つ間に近くのラーメン博物館に行ってみました。
話には聞いてたけど、行くのは初めて。
東京横浜在住組の連中も行ったことないみたい。近くに住んでると近くの観光地って、なかなか行かないもんです。
ラーメン博物館のインテリアは昭和33年の商店街。私が生まれた頃は、こんなゴチャゴチャの時代だったのでしょうか。食の遊園地ですね。
腹減ったよ〜、などという声を聞きながら店選び。45分待ち、なんて店には目もくれず、ちょっと広めで、すぐに入れた「牛乳屋食堂」というところで会津ラーメンをいただきました。あっさり系の醤油味。旨かった。
中庭には屋台の射的場なんかもあったりして、お子様達にも好評でした。
全店制覇は、出来るんだろうか。

山の手西洋館2009/05/09 01:33

庭も奇麗に手入れされていて気持ちがいい
二日目はとりあえず、横浜の山の手西洋館見学。
昨日から参加の地元組は、「又あ〜」と疲れた声を発しておりましたが、港の方では「開港150周年博覧会」なんてものをやってて、すごい混雑。やっぱりこっちだよねえ。
以前この辺りに住んでいた時には、結局ほとんど来たことがなかったなあ。典型的な「近くの観光地」状態でした。
外交官の家は見晴らしの良いところにあって、高層ビルの無かった時代には、すばらしい眺望だったんだろうと思います。一般的な洋館に比べて、ガラス窓の面積が大きくて開放的な作りになってるのは、そのためなんでしょう。
ベーリックホールやエリスマン邸、外国人墓地などを見物しながら、港の見える丘公園まで山手本通りをブラブラしました。主な西洋館は見学者に開放されていたり、公民館的な使用がされていたり、建物として生きています。連休中は著名なフラワーコーディネーターの作品もアレンジされていて、良い感じ。西洋館の生活感ともうまくマッチしてたなあ。
この辺りは西洋館だけではなくて、当然ながら普通の住宅も立ち並んでいます。中には他の場所だとキッチュな建物になってしまうような家もありますが、この場所では、西洋館や多くのキリスト教会の雰囲気のおかげで、街並にうまくハマっていました。
ここでは普通の住宅までも観光資源になっております。大きな家が多いけど。
もっと早く来れば良かった、かも。

横浜港は今2009/05/09 02:05

人出は多いけど、それが気にならない広がり
山の手から下って元町へ。
「開港博覧会」のためもあってか、すごい人。地下鉄の中華街の駅も近くに出来たので、東京方面からのアクセスも良くなったみたい。
昼食後は自由行動。
中華街方面は夕食の場所なので、とりあえず大桟橋へ。
ますます混雑。途中でパレードに遭遇しましたが、お子様たちは珍しさに大喜び。消防の音楽隊も見事でした。
大桟橋に来るのは何回目かなあと思いつつ、のんびりした気分になりました。お気に入りの場所の一つですね。
コンペの作品発表を見た時は、CGやCADを駆使した設計だったので、ハイテクな建物という印象を受けましたが、実物はむしろアナログな感じ。ウッドデッキや芝生、ステンレスやガラスといった生成り感のある素材で構成されていることも大きな要素なんだろうと思います。それから、ウッドデッキを歩いていて時々聞こえる、ギシギシという小さな音。芝生に触れた時の土の感触。寝そべって気持ちがいい公園が港に突き出しているようなもんです。
横浜港には上海の租界地区を彷彿とさせるような建物も未だに残っていて、全体がテーマパークになってますねえ。それが本物で構成されているところがスゴイ。MM21地区との関係も面白い。
歴史的な財産の価値はますます高まりそう。